1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
介護の等級ですが、Iが一五・八%ということでずっとなっているのですが、実は、査定しましたら最も多かったのが要介護度IIIの方でして、要介護度Vというかなり重度の方は一〇%しかいなかった。
介護の等級ですが、Iが一五・八%ということでずっとなっているのですが、実は、査定しましたら最も多かったのが要介護度IIIの方でして、要介護度Vというかなり重度の方は一〇%しかいなかった。
○公述人(瀬戸正行君) 今度の保険制度では、特に施設のサービスにつきましては、介護度IIIからVまでぐらいのところと聞いております。